素晴らしい浄血作用で脳梗塞、高血圧に効果大
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浄血作用
 血液が汚れている状態のこと東洋医学では、「血毒」があるといいます。
西洋医学的には、赤血球や白血球など血球の数や状態がよくない、免疫抗体、血液凝固因子、ホルモンなどに異常が見られる、酸素と二酸化炭素の比率がよくない、栄養成分の偏りがある、といいます。
 西洋医学では、それぞれの異常に対して処置を施します。例えば、赤血球が不足していれば、赤血球の構成材料の一つである鉄剤を投与して赤血球をつくることを期待します。
 これに対して、東洋医学では、材料を供給することだけでなく、そうした材料をもとにして赤血球をつくるその「働き」を正常にし、活発にする対応をします。
 つまり、食物を摂取するということは、タンバタ質や脂肪、炭水化物、ビタミンといった体に必要な材料(栄養素)を補給するだけでなく、その材料が効率よく体の中に働くように促す作用もあるのです。
 これを「食効」といいます。薬であれば、「薬効」です。
 例えば、緑茶などを飲むと、おっしっこが良くでます。水分の補給が以上に、お茶には利尿作周があるからです。こうしたものは、いわゆる薬草などにはっきりと見られます。
そうした働きを研究したものが漢方薬です。
漢方薬以外にも、様々な健康食品もまた、「食効」があります。
 そうした食効の中で、特に健康な血液をつくる天然ものを「血剤」というのですが、すっぽんはこの血剤のもっとも代表的、かつもっとも効果の高いものなのです。

浄血機能は肝臓、腎臓、心臓を強化する
「血剤」には薬草が用いられることが多いのですが、効果のスピードという点では、植物よりもむしろ動物のほうが優れているようです。その代表格がすっぽんで、すっぽんは速いスピードでしかも豊かな浄血作用を発揮します。

 それゆえ、昔から、すっぽんが重宝されてきたのです。

 すっぽんがなぜ、それはど浄血効果が高いかというと、血液をきれいにするために必要な作用を非常に多く持っているからです。
 
心臓はご存じのように、血液を全身にくまなく送り込むポンプの役割をしています。その働きが低下すると、血液の循環は悪くなり、新棟代謝が低下します。
他の器官が健全に働いていても、心臓の機能が悪いとその器官の活躍を助けることができません。

肝臓は、解毒作用を持っています。アルコールから生じた毒素を活発に解毒します。解毒作用の負担をかけすぎると肝臓を悪くし、最悪の場合は肝硬変などの病気になります。
 すっぽんは、血剤能力が高いので、結果として血液が非常にきれいになっていきます。

スッポンの「血剤」の素は、これだ
豊富なビタミン・アミノ酸・ミネラル・ヘキサデセン酸・エイコサペンタエン酸
すっぽん脂肪酸の持つ大量のビタミンAビタミンEは、末梢毛管を生き返らせますので、血行の働きそのものを促進する働きがあります。
入洛やマッサージも、すっぽんを併用することによって非常に高い効果が期待できます。

すっぽんに含まれるアミノ酸の中のグリシンは血栓融解をしてくれ、すっぽん脂肪酸、不飽和脂肪酸のヘキサデセン酸やエイコサペンタエン酸が悪玉コレステロールを除去する働きを持っています。
悪玉コレステロールを排除することで、血液の正常な流れを阻害しているものを溶かし、血液をサラサラの状態にし、脳梗塞などの脳血管障害や動脈硬化や心臓病に大きな力になるというのです。
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